「新車」カテゴリーアーカイブ

最新車両 登録車 新車 展示車 

BMW 318i Touring M Sport / アルピン・ホワイト

BMW 318i Touring M Sport / アルピン・ホワイト本日、新車入荷

協和自動車株式会社

昨今、世界的な半導体不足の影響でどこに行っても色んな製品が、1年待ち・2年待ちと言われ困っていませんか?その点、この度当社の外車登録は、車両の出荷予定を把握によりお客様の要望とマッチングさせ見積から車両登録まで約21日納車まで約28日、状況により更に4日間の短縮も可能 非常にスムーズなタイムスケジュールでの納車となりました 

VID_20220602_094053

IMG_20220602_094346

IMG_20220602_094342

IMG_20220602_094358

ニューBENZ223ニューSクラス223 ブレーキシステム

協和自動車株式会社

先代Sクラス(W222型)と比較して全長は54mm長く、22mm幅広く、10mm背が高くなっている。またホイールベースは71mm長くホイールベースが約70mm延長 車両も更に重くなり重量に見合うブレーキシステムの導入

222S560ロング2160kg  223S500 ロング2170kg

ロードスター新車点検 オイル交換...シビアコンディションについて改めて認識

協和自動車株式会社

シビアコンディションについて改めね認識 距離だけでは有りません

1.無論距離 走行距離が多い(年間2万km以上)距離は短いが 短距離走行の繰り返し(8km以内/1回)ほぼ毎日、主に家から10分程度の所へのお買い物や送り迎え、勤め先への往復に使うなどなど回数が多い

2.時間の問題 低速走行やアイドリング状態が多い渋滞や、市街地などでの信号による停車が多い 走行距離が伸びないがエンジン使用時間が長い

3.走行状況 山道、登降坂路の頻繁な走行家の近くや普段の通り道で坂道の登り下りが多く、ブレーキを頻繁に使う

4.ストレス 悪路の頻繁な走行や極端な悪路、砂利道、雪道など、運転していて衝撃を感じたり、クルマの下回りに石や砂があたったり、砂埃などでボディーが汚れるような所をよく走る

ロードスターIMG_20210729_102142

3ロードスターIMG_20210729_102142

メルセデスEQC400リチウムイオン電池をいっぱい積載

協和自動車株式会社

メルセデスの新たなサブブランドEQC Mercedes-EQ

EQはEVであることを示しCは「Cクラス」「GLC」のCとのこと メルセデス・ベンツの特長である安全性、操縦安定性、快適性、利便性、品質などを高いレベルで実現            プラットフォームはSUV仕立でGLCをベースとなり開発されている。足回りサスペンションはフロント4リンク、リヤはマルチリンクで、リアのみセルフレベリングのエアサスを採用する部品の8~9割は新設され駆動用エンジンレスの代わりに、駆動モーターを二基、前後アクスルに1基ずつ設置し、双方、アクスル間のフロアにリチウムイオン電池を敷き詰めている            意のままのダイナミックな走りを楽しめます

IMG_20210629_100146 1

IMG_20210629_1002152

IMG_20210629_1002503

IMG_20210629_1003094

カローラ ツーリング – カローラツーリングをご紹介

協和自動車株式会社

ストレス無く大容量、さらに、ライフスタイルを選ばない収納を提供。国産車は ワゴン車の車種減少傾向ですがご購入検討中の方へ賢くモノを選ぶ、かっこよさも妥協したくない貴方にうってつけ レジャーに街乗りにどんな場面でも対応可能な新型カローラツーリングです

カローラスポーツ1

トヨタ・カローラ ツーリングW×B(FF/6MT)

協和自動車株式会社

1.2リッター直4ターボエンジンは最高出力116PS、最大トルク185N・mを発生

カローラスポーツ1

カローラスポーツ2

無難な作り...エンジンはパンチ力がない1.2Lでは限界かな トルクバンド回転域キープが必要

最大トルクやレスポンスを確認し、シフトチェンジを行いながら回転数を確認し繰り返し繰り返し感覚を掴めれば、面白い………….これこそマニュアルの醍醐味でしょうか