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カローラ ツーリング – カローラツーリングをご紹介

協和自動車株式会社

ストレス無く大容量、さらに、ライフスタイルを選ばない収納を提供。国産車は ワゴン車の車種減少傾向ですがご購入検討中の方へ賢くモノを選ぶ、かっこよさも妥協したくない貴方にうってつけ レジャーに街乗りにどんな場面でも対応可能な新型カローラツーリングです

カローラスポーツ1

トヨタ・カローラ ツーリングW×B(FF/6MT)

協和自動車株式会社

1.2リッター直4ターボエンジンは最高出力116PS、最大トルク185N・mを発生

カローラスポーツ1

カローラスポーツ2

無難な作り...エンジンはパンチ力がない1.2Lでは限界かな トルクバンド回転域キープが必要

最大トルクやレスポンスを確認し、シフトチェンジを行いながら回転数を確認し繰り返し繰り返し感覚を掴めれば、面白い………….これこそマニュアルの醍醐味でしょうか

今更ですがあえてエンジンリフレッシュ剤PITWORKピットワーク動画です

協和自動車株式会社 日本橋支店

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PITWORKピットワーク エンジンリフレッシュ剤ケミカルです。ミスト状洗浄剤を使ったメンテナンス、エンジン内部(燃焼室や吸気系)にたまったカーボンなどの汚れを強力に除去吸気系や燃焼室内のバルブ洗浄や隅々のカーボン等を除去で燃費向上やレスポンスアップやパワー回復などの効果が得られます

オールド 縦目ベンツ109

協和自動車株式会社 日本橋支店

現在のAMG6.3は、これが絶対ルーツ

以前にも紹介しました1965年から67年の間製造された300SELのボディに「M100」と呼ばれるV8 6.3Lエンジンを載せ、映画スタースティーブ・マックイーンが惚れ込んだ車これは当時のメルセデス・ベンツが世界一を目指して作り上げたグロッサー・メルセデス600に積まれていたものらしく、それを比較的スタンダードなサイズであった300SELに積み、当時のスポーツカー以上の最高速度220km/h、0→100km加速6.5秒という圧倒的な数値を誇ったそうな。嘘か本当かは定かではありませんが0→100km加速で言えば当時の911、フェラーリディーノよりも上だったそうです。

『雨の日には車をみがいて』
五木寛之
その中の一遍『怪物グロッサーの孫娘』に”6.3”が出演

エンジンが大きすぎてエンジンルーム隙間なしですアメ車を意識した車両です

Mercedes-Benz 300 SEL 6.8 AMG2

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レヴォーグは約6年前14年4月に国内専用ワゴンモデルとしてデビュー。レガシィの事実上の後継モデルとして用意され、当時旬だったダウンサイジング過給エンジンを排気量違いで2.0ℓと、新開発1.6ℓ、スバル肝いりの新アイテムを盛り込んでいることで、レガシィの後継モデルとして大成功、当時の第一印象。

ワインディングロードが大変楽しい車、走行モードSを選べば常時トルクがかかってる状態を保ち、エンジンレスポンス非常にいい。アクセルとタイヤの動きにダイレクト感が出る。

ステアリングを切り込んでいったときのノーズの入り応答性能もよく、ボディがフラットな上にロスがない。スッとロール方向に動き出し、リヤの荷重は前後で上手に振り分けてピタリと旋回姿勢に入る。

パワーをかけていったときのトラクション性能も大きな変化もなくエンジン回転をキープ。駆動力が4輪からロスなく伝達されているのが心地よい。旋回中のグリップ感が落ち着いていることから、ステアリング操作は最小限に抑えられ、ワインディング好きにはたまらない。

この、四駆はすごく自然でなにも起こらないことこそがスバル4WDの魅力。それでいながら接地性に優れロールの浅い足元は、限界付近でのGの抜けが穏やかで、限界は高いが手こずらせない。スバルの精神は4WDをいかに意識させずにドライブさせるか。まさに黒子に徹していることこそが伝統メーカーの技術力。

ワインディングのスムースな走りを生み出しているサスのビルシュタインダンパーのコンビは今でも健在。

GT-R 3.8 プレミアムエディション 4WD

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2019年6月より変更になりオーダーからやっとの車両登録です 大阪なおみバージョンが出たり話題が絶えないGT-R、今回納車の車両はデモカーとはフロント回りの変更も有り一段とシャープなマスクとなりました グリルの開口部を変更拡大しクーリング性能のレベルアップ化 そしてバンパーサイド部の形状をオプティマゼーーション、従来の空気抵抗やダウンフォースをクリアーした

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チタンテールマフラが更にレイシーに電子制御バルブ付き)ホワイトボディに赤シート 低回転走行時の排気音を低減できるエキゾースト・サウンド・コントロールが搭載

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リアまわりでは、新たな形状のサイドアウトレットが採用されたバンパー(ボディー部)とリアディフューザーまわり(黒い部分)を分けるラインが従来より高い位置に変更されている。

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タイヤサイズは従来通り。フロントが255/40ZR20で、リヤが285/35ZR20

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ブラック ホイールが車両全体を引き締めます

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3.8リッターV6ツインターボエンジン 気筒別点火時期制御を採用され最高出力は従来比20psアップの570ps