低速走行が多い場合(目安:30km/h以下)
アイドリング状態が多い 短距離の繰返し走行が多い(目安:8km/回) 使用年数が長い
リークによる破損
くすぶり大
熱による焼け
初度登録10年近く 走行キロ12万以上など消耗が重なりエンジン不調エンジンチェックランプ点灯走行不能に至りました
レヴォーグは約6年前14年4月に国内専用ワゴンモデルとしてデビュー。レガシィの事実上の後継モデルとして用意され、当時旬だったダウンサイジング過給エンジンを排気量違いで2.0ℓと、新開発1.6ℓ、スバル肝いりの新アイテムを盛り込んでいることで、レガシィの後継モデルとして大成功、当時の第一印象。
ワインディングロードが大変楽しい車、走行モードSを選べば常時トルクがかかってる状態を保ち、エンジンレスポンス非常にいい。アクセルとタイヤの動きにダイレクト感が出る。
ステアリングを切り込んでいったときのノーズの入り応答性能もよく、ボディがフラットな上にロスがない。スッとロール方向に動き出し、リヤの荷重は前後で上手に振り分けてピタリと旋回姿勢に入る。
パワーをかけていったときのトラクション性能も大きな変化もなくエンジン回転をキープ。駆動力が4輪からロスなく伝達されているのが心地よい。旋回中のグリップ感が落ち着いていることから、ステアリング操作は最小限に抑えられ、ワインディング好きにはたまらない。
この、四駆はすごく自然でなにも起こらないことこそがスバル4WDの魅力。それでいながら接地性に優れロールの浅い足元は、限界付近でのGの抜けが穏やかで、限界は高いが手こずらせない。スバルの精神は4WDをいかに意識させずにドライブさせるか。まさに黒子に徹していることこそが伝統メーカーの技術力。
ワインディングのスムースな走りを生み出しているサスのビルシュタインダンパーのコンビは今でも健在。
エンジンスロットルコントロールはアナログです電子系無く電子スロットルや可変バルタイが装備されていない使用です S2000 AP1と同じくワイヤーでスロットルが開きます メカニカルにエンジンが吹けてくれます 操作感満載の気持ち良いクルマです
アイドリングで甲高くピルトンを叩くかの様な音が響き 心地よくカッカカーンって回ってレスポンスの良いエンジンです
前置きインタークーラーはお決まりです BLITZインタークーラーKIT
ステンレスEXマニホールドエンジンは明らかに音が違いやはり ボアアップ化されている模様 ちょい見で分かる アラゴスタ車高調がインストールされ
SARD キャタライザー 295L/Hフェーエルポンプ、 DRLラジエター HKS GTⅢRSタービン 想定ですが450.0psオーバー トルク54.0kgm近くは出ているかも