「日本橋事業所」カテゴリーアーカイブ

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アバルト595 コンペティツィオーネパック

  • ABARTH SCORPION MAGAZINE
  • コンペティツィオーネ
  • イタリア車はクルマを語る上で外せない、その中でもアバルトはハマるクルマです ドイツ車や日本車とは違う遊び心とハイセンスなデザインメカについてもそそる物が有ります
  • デザインがいい、よくこの様なデザインができたなと感心させられます そして走って物凄く楽しいクルマです
  • 乾いたパラパラ音 意外と音が響く
  • このサソリの魂が充満
  • 専用シートレットカラーがワンポイント
  • アバルト595つい、その見た目の愛らしさとスタイル&デザインに気を許してしまう、内に秘めた猛毒にやられそうだ

BMW 318i Touring M Sport / アルピン・ホワイト

BMW 318i Touring M Sport / アルピン・ホワイト本日、新車入荷

協和自動車株式会社

昨今、世界的な半導体不足の影響でどこに行っても色んな製品が、1年待ち・2年待ちと言われ困っていませんか?その点、この度当社の外車登録は、車両の出荷予定を把握によりお客様の要望とマッチングさせ見積から車両登録まで約21日納車まで約28日、状況により更に4日間の短縮も可能 非常にスムーズなタイムスケジュールでの納車となりました 

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ABARTH 124 spider

FIAT ABARTH 124 RALLYを連想する

ご存じの方も多いと思いますがイタリアの自動車ブランド「アバルト」124スパイダーは、マツダ ロードスターをベースにした、イタリアンテイストあふれるデザインが魅力のオープンスポーツカーです。

生産は2020年12月に終了し、巷では希少性が高まっているアバルト124スパイダー 基本コンポーネンツをマツダ ロードスター共用し、生産も広島のマツダ工場で行われていたアバルト124スパイダー

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エンジンは、フィアット製の1.4L 直列4気筒ガソリンターボで、最高出力125kW(170ps)/5,500rpm、最大トルク250Nm(25.5kgm)/2,5000rpm

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アバルト特有の美しいエンジンサウンドを奏でる(フィアット製の1.4L 直列4気筒ガソリンターボ)ABARTHのヒストリーを語るうえで、エキゾースト・システムレコードモンツァエグゾースト、アクセル操作に対するリニアなレスポンスと車両姿勢コントロールを可能にするトルクセンシング式スーパーLSDが装備

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フードをブラック化しオーバーフェンダーにカスタマイズし足回り強化し更に124 RALLYに似せるなど遊び心をくすぐる1台です

https://www.carsensor.net/contents/editor/category_1471/_65773.html

ポルシェ・マカンのエンジンオイル交換!フィルター交換込み 環境への取り組みが見える

協和自動車株式会社

ベンツを含め以前のクルマはオイル交換のサイクルをマニュアルに記載しある意味交換は早ければ早いほどクルマに優しい、とのニュアンスでしたがマカン現在のマニュアルを見ると「減った場合は継ぎ足すように」「その場合のオイルの選択と種類」についての記載はあるものの、オイル交換については触れられておらず、ベンツは15千キロごとBMW2万キロ

これは現代のエンジンの設計・製造技術が向上してオイル交換の必要性が薄れたこともあるかと思いますが、廃棄物の減少への取り組みです「廃油」によって環境を汚染してしまうという問題を重視していると考えられます

各メーカーはクルマのオイルを上から抜けないよう、レベルゲージレス車両が非常に多く オイル吸い取りの為のチューブが入らない構造のクルマが増えてきています。個人がオイル交換を行うことが難しくなっています(リフトアップして下から抜くしかなく、そうなると個人での作業は難しいオイルを入れすぎ多い時は更にやっかいです)

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